「脂質」を英語で書いてみる。
「脂質」を英語で書いてみる。

「脂質」を英語で書いてみる。

Hello, Guys! Here’s your supporter Genki!
ご覧いただきありがとうございます。

さて。

今日は「脂質」について
英語で書いていこうと思います。

マクロ栄養素の1つになる「脂質」
英語だとどの様に紹介されるか。

早速書いてきましょう。

Fat

Fat, known as Dietary fat, is one of the essential nutrient in the human body. Fat is categorized as Macronutrients, same as Protein and carbohydrates. Fat provides the major energy for the body. The Human body mostly have few weeks of fat stores so that in case the body is not able to consume from the diet but still need energy to live.

The basic unit of fat is fatty acids, and these fatty acids are usually divided into 3 groups, Saturated, Unsaturated, and Trans fatty acids.

Here I don’t provide each of details, however basically, Saturated and Trans are BAD for the body, but Unsaturated is GOOD fat. Saturated is animal-based fat, such as Meats, butter, cheese and milk, and Trans is liquid fat made by processing such as Margarine. On the other hands, Unsaturated is natural fat, such as nuts, seeds, plant, fish, and grains.

いかがでしょうか?
理解できましたでしょうか?

できる限り、難しい単語は使わない様に書きました。

Unsaturated, Saturated が新しい英単語になるかも
しれません。

Unsaturated:不飽和
Saturated:飽和

という意味になります。

最後に日本語を見てみましょう!

「脂質」

「脂質は食事制脂肪とも呼ばれ、身体が必要とする
栄養素の一つです。タンパク質と炭水化物と同様にマクロ栄養素に分類されます。」

「主に脂質は身体のエネルギーを提供します。エネルギーを必要としているのにかかわらず、食事を取れない場合に、体内には数週間分の脂質が保存されています。」

「脂肪は脂肪酸というもので構成されています。この脂肪酸は通常3種類に分割でき、それぞれが飽和脂肪酸、不飽和脂肪酸、トランス型となります。」

「詳しくは書きませんが、基本的に飽和脂肪酸とトランス型の脂肪酸は、身体に悪く、不飽和脂肪酸が良いものとされています。」

「飽和脂肪酸は、動物性脂質となっていて、肉の脂部分、バター、牛乳、チーズなどがあります。トランス型脂肪酸は、マーガリンの様な人工的にできた脂質になります。そして、不飽和脂肪酸は、ナッツ系やたね、魚、野菜などに含まれる自然の脂質になります。」

今日はここまで!
お読みいただきありがとうございました。

明日は、オメガ3とオメガ6を説明します。

あ、サムネが飯テロで、すみません。

それでは次回でお会いいたしましょう!
ヤマガタゲンキ

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