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ご覧いただきありがとうございます。
さて。今日は「FITT」
という項目について
英語で書いていきます。
簡単にFITTを表すと、
どのくらいの頻度で、どのくらいの強度で
どのくらいの時間で、どの種類で行うか。
というものです。
それでは英語で見ていきしましょう。
FITT
FITT is a basic principle for making any kinds of training menu. FITT is an abbreviation for Frequency, Intensity, Time, and Type.
How often you do the training, How much is the intensity of the training, What is the duration of the training, and What is a mode of the training.
This has to be specific so that the clients can understand what they will do and need to do.
Usually, Frequency is considered with weekly basis, Intensity is based on clients fitness experience and level, Time depends on the client’s goal or availability and Type would be a cardiovascular or resistance or something else.
If you make your own training plan, trying to think FITT principle, so that you can cover all essential details for the training.
いかがでしたでしょうか?
言いたいことわかりましたでしょうか?
今日の単語はこんな感じです。
Abbreviation:省略形
それでは、もう一度英語を読んでみて、
その後に日本語を読んでみましょう。
ここからは日本語になります。
FITT
FITTは、どの種類のトレーニングメニューを考える
際にも原則として使われます。FITTは頻度、強度、
時間、種類の4つの(英単語)の省略形です。
どのくらいの頻度で行うか。
どのくらいの強度で行うか。
どのくらいの時間行うか。
どんな種類で行うか。となります。
クライアントがこれから何をするのか、
何が必要になるのかを理解できるように
細かく指定する必要があります。
通常は、頻度であれば1週間をベースに。
強度はクライアントの運動レベルや
経験に合わせる。時間は、クライアントの
最終ゴールや活動可能な時間に合わせます。
そして、種類は有酸素運動か
筋力トレーニング、もしくはそれ以外になります。
もし、あなたが自分のトレーニングメニューを
作るとしたら、このFITTを加味した上で作成すると
最低限必要な情報は入れ込めます。
さて、以上が日本語訳になります。
いかがでしたでしょうか?
今日はここまでにします。
お読みいただきありがとうございました。
それでは次回でお会いいたしましょう!
ヤマガタゲンキ