筋トレをする時に使える英単語。

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Introduction

さて。

昨日は減量やダイエットで使える英単語を7つを紹介しました。
Shape Upの本来の意味であったり、脂肪燃焼、体重を減らすなど紹介しました。
詳しくは記事を振り返ってみてください。

今日は筋トレや筋肉をつけていく時に
よく出る英単語を紹介させていただきます。

それではみていきましょう。

筋トレをする時に使える英単語

最初にも説明した通り、今日は筋トレや筋肉をつけていく時に
使える英単語を紹介させていただきます。

Workout
Build
Get Bigger
Get Wider
Jacked
Pump Up
Hyped Up
I’m Fried

今日はこの8つの英単語を紹介していきます。

まずはWorkoutです。これは知っている方が多いですが、「筋トレ、トレーニング」を意味します。
Let’s go to the workout ! 「筋トレ行こう!」と誰かを誘ってトレーニングにいきましょう!
Workoutはかなりの頻度で使われる英単語です。

次のBuildもよく使われる英単語です。よく知られるBuildの意味は、「(建物を)建てる」などですが、Build muscleで「筋肉を作る」という意味にも使えます。ボディビルとよく言われますが、もともとはBody Buildingとなり、「体作り」という意味になってきます。

Get Bigger、Get Wider、Jacked、Pump Upは「体の大きさ」や「筋肉の大きさ」を表す英単語になります。

Get Bigger、Get Widerについては昨日も書いた通り、Get と比較級の組み合わせになります。
Biggerは「(現状よりも)大きい」Widerは「(現状よりも)広い」という意味なのでGet Biggerは「大きくなる」Get Wider「広くなる」
I want to get bigger through 3 month training program. 「3ヶ月のトレーニングプログラムで大きくなりたい」などと言えます。

Jacked はスラング(俗語)的に使われています。Jackedも「体が大きい」「(体が)ムキムキ」という意味で使われます。
He is jacked !「彼は体大きいな!(体ムキムキ)」のようにジムの中で筋肉ムキムキの人がいたりすると、高い頻度で使われる英単語です。

Pump Upは、「筋肉の張り具合」を表すのによく使われます。Pumpというのは、「膨張させる」という意味を持つので、筋肉がパンパンに張っている状態のことを指しています。Get Pumpedということも可能です。

Hyped Up、I’m Friedはどちらもモチベーションを表す時に使われています。Hyped Upは「テンションが上がる、気分が高まる」などやる気に満ち溢れる時に使われます。I’m hyped up for the workout, thanks to Eminem! 「(音楽聴きながら)エミネムのおかげで筋トレへのテンション爆上げだわ!」みたいな形で使えます。

一方で、I’m Friedは「すごく疲れた」という意味で話されます。「疲れた」という意味を表す有名な”I’m tired”や”I’m exhausted” と意味が似ています。
特にI’m friedは精神的に疲れた時に使われます。I put 200kg on bench press, and I’m fried already「ベンチプレスで200kgを付けただけで疲れたよ」という感じで使われます。

今日はここまでです。
簡単にですが、それぞれの解説をさせていただきました。
もしYouTubeなどで海外の筋トレなどの動画を見ている時にも、これらの英単語が使われていないか注意してみてください。

少しでも英語学習の助けになれば幸いです。
お読みいただきありがとうございました。

それでは次回でお会いいたしましょう!
ヤマガタゲンキ

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