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ご覧いただきありがとうございます。
Introduction
さて。
昨日はセット数やレップ数などのトレーニングに欠かせない数字を表す英単語を紹介しました。
振り返ってみてください。
今日は、トレーニングを行う上で大事になってくるフォームの確認に使われる英単語を紹介していきます。
それではみていきましょう。
フォーム確認で使われる英単語
それでは今日の英単語を書いていきます。
Back straight
Shoulder width
Bend over
Locked out
まずはBack straightです。これは「背中をまっすぐに」という意味です。
なので「背筋を伸ばす」「姿勢を正す」を表す時に使われます。
Back straightはほとんどの種目で使われやすい表現です。特に猫背の方は気をつけてください。
次はShoulder widthです。これは「肩幅」という意味になります。足の位置を指定するときに使われます。
特に脚のトレーニングや立って行うトレーニングだとよく聞きます。
次にBend overです。特に背中を鍛えるトレーニングの時に使われることが多いです。
日本語では「かがむ」「前屈みになる」と言った意味になります。
一般的には「かがむ」「前屈みになる」というと腰から曲げるイメージになりがち。
しかしトレーニングの場合、このBent overは「背筋を伸ばしたまま曲げる」イメージです。
重量を持ってそのまま腰から曲げてしまうと、ぎっくり腰など腰を痛める原因になってしまいます。
一方で背筋を伸ばしたまま前屈みになることで、自然と骨盤から曲がり腰への負担が減ります。
次はLocked outです。これは「固定する」という意味になります。これは特に関節を動かさないようにする時に使われます。
腕の種目では出てくることが多いです。肘を固定して動きを安定させるときなどに用いられます。
紹介したものは、一般的に説明される時の文章よりも短くなっています。
これはトレーニング中にも簡単に伝えられるようにするためです。トレーニング中にフォームの改善するべきところがあった場合、長く説明してしまうともちろんトレーニングに集中できません。そのため少ない単語の組み合わせで伝えるようにします。
僕の経験ですが、文法を中心にして学んでいると、「主語と動詞とかを組み合わせて伝えなきゃ」と考えがちです。でも必ずしも文章にする必要はありません。単語だけでも伝われば良いんです!「海外に興味あるけど文章が作れないから、、、話せないから」と悩んで躊躇っている人は、実際に行って単語だけでも通じるという成功体験をしてほしいです。英語へのモチベーションも上がると思いますよ!
ご自身のフォームチェックの時にも使ってみてください。
お読みいただきありがとうございました!
それでは次回でお会いいたしましょう!
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