“Physiology”「生理学概要」について英語で。
“Physiology”「生理学概要」について英語で。

“Physiology”「生理学概要」について英語で。

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ご覧いただきありがとうございます。

さて。

今日は、「生理学概要」
を英語で書いていきます。

目次

Introduction

昨日は「運動単位の大きさの法則」に
ついて、英語で
書かせていただきました。

運動単位は、運動ニューロンを
集めたもので、一つの運動単位で
複数の筋肉繊維を動かせるものでした。

大きさの法則は、
その運動単位が
動かすことのできる
筋肉繊維の量で種類などが
変化するものでした。

今日は、「生理学」について
書いていきます。

「生理学」は身体能力の向上にも
関わってくるものなので
学んでおきましょう。

それでは
英語で見ていきましょう。

生理学概要 英文

Physiology

Physiology is a subject that refers to the structures and systems of our body.

Basically, through the physiology, we can understand how the body works, responds, and adapts for our health.

In this series, I will post the physiology for an exercise, such as how the body responses to the exercise and how the adaptation occurs in our body.

Physiology can be divided into 2 groups within the exercise including; Short-term responses and Long-term responses.

Usually, Short-term responses occur prior to the Long-term responses. Short-term responses are also called “Acute responses” and long-term responses are known as the “Adaptation”

For example, soon after or in a couple of days from a training, you may feel muscle soreness, and this is the Acute responses.

And also after a couple of months start training and suddenly, you may feel your body gets stronger or easier to perform an exercise, this is the long-term responses(Adaptation).

From tomorrow, let’s see these responses for cardiovascular exercise.

これが今日の英文になります。

いかがでしたでしょうか?
今日は少し単語は控えめですね。

早速、出ててきた英単語を
振り返っていきましょう。

生理学概要 英単語

解剖学専門用語

Physiology:生理学
Acute response:急性期反応
Adaptation:適応
Cardiovascular exercise:有酸素運動

一般英単語

Short-term:短期間
Long-term:長期間

ここまでが英単語になります。

単語を学んだところで
もう一度、英文を見ていきましょう。

時間があれば、
日本語訳を考えながら
読んでみてください。

生理学概要 英文(2度目)

Physiology

Physiology is a subject that refers to the structures and systems of our body.

Basically, through the physiology, we can understand how the body works, responds, and adapts for our health.

In this series, I will post the physiology for an exercise, such as how the body responses to the exercise and how the adaptation occurs in our body.

Physiology can be divided into 2 groups within the exercise including; Short-term responses and Long-term responses.

Usually, Short-term responses occur prior to the Long-term responses. Short-term responses are also called “Acute responses” and long-term responses are known as the “Adaptation”

For example, soon after or in a couple of days from a training, you may feel muscle soreness, and this is the Acute responses.

And also after a couple of months start training and suddenly, you may feel your body gets stronger or easier to perform an exercise, this is the long-term responses(Adaptation).

From tomorrow, let’s see these responses for cardiovascular exercise.

2回目の英文はいかがでしたでしょうか?

ご自身の日本語訳もできましたでしょうか?

最後に、日本語訳を見ていきましょう。

生理学概要 日本語訳

生理学概要

生理学は、ぼくたちの体、
システムを学ぶことのできる科目になります。

基本的に生理学を通して学ぶことができるのは、
ぼくたちの体がどのように働き、反応し、適応していくのかです。

このシリーズでは、主にエクササイズに対しての
生理学を書いていくことになります。
エクササイズに対して体がどのような反応をするか。
適応反応がどのように起こるかなどを理解することができます。

生理学は、2つのグループに分けることができます。
短期的な反応と長期的な反応です。

通常、短期的反応が長期的反応によりも先に発生します。
短期的な反応を別名、急性期反応と呼びます。
また、長期的な反応を適応と呼びます。

例えば、運動(トレーニング)を行った後、
すぐ、もしくは数日後に筋肉に痛みを発症する
ことがありますが、これが急性期反応となります。

また、運動(トレーニング)を始めてから
数ヶ月後には体が強化されたことを感じたり、
行っていた運動が簡単にできるように
なることがあります。これが適応となります。

明日は、この生理学的反応を
有酸素運動の面から見ていきます。

ここまでが日本語訳になります。

専門用語多め、
かつ細かい説明となるので
徐々に勉強していきましょう。

日々の継続が大事ですよ。

今日はここまでです。
お読みいただきありがとうございました。

それでは次回でお会いいたしましょう!
ヤマガタゲンキ

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