Hello, Guys! Here’s your supporter Genki!
ご覧いただきありがとうございます。
さて。
今日は、「乳酸性閾値」
を英語で書いていきます。
目次
Introduction
昨日は「最大酸素摂取量(VO2Max)」
について英語で
書かせていただきました。
最大酸素摂取量(VO2Max)は、
その人の運動中の酸素摂取量の
限界として定義されたものです。
最大酸素摂取量(VO2Max)が
強化されることで長距離走など
継続的に運動を行うことが
楽になります。
今日は「乳酸性閾値」について
書いていきます。
それでは
英語で見ていきましょう。
乳酸性閾値 英文
Lactate Threshold
Lactate Threshold(LT) is also known as anaerobic threshold(AT) is a threshold of the lactate accumulation in our body.
As the intensity of the exercise rises, at the point, the body will not be able to remove the lactate from the body. The point the body can’t remove the lactate is the lactate threshold.
For example as the intensity to the cardiovascular exercise, longer running time, higher degree of surface at running, and increasing speed.
Once the body reaches the lactate threshold, as a result, the body also feel the fatigue and the performance is decreased.
Higher lactate threshold resulting the capability of the longer and higher intensity of the exercise.
これが今日の英文になります。
いかがでしたでしょうか？
早速、出ててきた英単語を
振り返っていきましょう。
乳酸性閾値 英単語
解剖学専門用語
Lactate threshold：乳酸性閾値(にゅうさんせいいきち)
Anaerobic threshold：無酸素性作業閾値
Lactate accumulation：乳酸蓄積
Cardiovascular exercise：有酸素運動
ここまでが英単語になります。
単語を学んだところで
もう一度、英文を見ていきましょう。
時間があれば、
日本語訳を考えながら
読んでみてください。
乳酸性閾値 英文(2度目)
Lactate Threshold
Lactate Threshold(LT) is also known as anaerobic threshold(AT) is a threshold of the lactate accumulation in our body.
As the intensity of the exercise rises, at the point, the body will not be able to remove the lactate from the body. The point the body can’t remove the lactate is the lactate threshold.
For example as the intensity to the cardiovascular exercise, longer running time, higher degree of surface at running, and increasing speed.
Once the body reaches the lactate threshold, as a result, the body also feel the fatigue and the performance is decreased.
Higher lactate threshold resulting the capability of the longer and higher intensity of the exercise.
2回目の英文はいかがでしたでしょうか？
ご自身の日本語訳もできましたでしょうか？
最後に、日本語訳を見ていきましょう。
乳酸性閾値 日本語訳
乳酸性閾値
乳酸性閾値は、別名無酸素性作業閾値とも
知られています。
乳酸の蓄積値の限界点のことを言います。
運動における強度が上がると、
あるポイントで体が乳酸を取り除くことが
できなくなります。
このポイントを乳酸性閾値と呼びます。
例えば、有酸素運動であれば、
運動の時間を長くしたり、
走るときの角度をあげたり、
スピードを上げたりすることが
それにあたります。
一度、乳酸性閾値に到達すると、
結果として体は疲労を感じ、
パフォーマンスの低下につながります。
乳酸性閾値が上昇すれば、
長く、高い強度の運動を行うことを可能にします。
ここまでが日本語訳になります。
細かい説明となるので
徐々に勉強していきましょう。
日々の継続が大事ですよ。
今日はここまでです。
お読みいただきありがとうございました。
それでは次回でお会いいたしましょう！
ヤマガタゲンキ
